「日本色」で嗜む4種の日本酒
日本色で販売している4つの日本酒を紹介します。
①おんな泣かせ(720ml) 大村屋酒造(島田)
3,300円(税込み)
お酒を全く飲まない女性でも泣くほど絶賛するおいしさという意味で命名されました。
フルーティーで上品な香りと甘みがあり、静岡を代表する日本酒になります。
②高砂山廃純米吟醸(720ml) 富士高砂酒造(富士宮)
2,750円(税込み)
蔵内の乳酸菌を利用する昔ながらの手間がかかる作業から生まれました。
たいへん飲みやすく、ほんのり甘みのある女性にも好まれるタイプです。
③臥龍梅(720ml) 三和酒造(清水)
2,200円(税込み)
「臥龍」とは地にひそみ隠れている龍の意味。やがて天下の美酒と謳われることを願って名付けられました。
清水の清見寺にある徳川家康ゆかりの古い梅の木が由来とされています。
④山田錦 青(720ml) 喜平 静岡蔵謹醸(丸子新田)
4,400円(税込み)
安倍川の伏流水で仕込んだ純米大吟醸。清酒の香味を大きく左右する酵母には静岡酵母を使用しています。
ワイングラスに注いでみると、より高く果実香が感じられます。
どの日本酒が気になりましたか?
社員の増田おすすめは、「おんな泣かせ」です!増田の地元、島田で作られている日本酒になります。
常温またはぬる燗でお楽しみください!
寒い冬はお部屋の中でしっぽりと過ごしてみてはいかがですか?