自然を満喫できる静岡『梅ヶ島』の魅力
用宗といえば「しらす」や「漁協」など、海に関することを思い浮かべますが、
実は用宗のある静岡市全体の約76%は森林が占めています。
(静岡市の面積141千haのうち107千haは森林面積ということです。)
今回は静岡市の「梅ヶ島」についてのご紹介です。
梅ヶ島は第ニ東名の静岡インターから車で約40分のところに位置し、
幻想的な風景、自然が残された地域です。
梅ヶ島というと「梅ヶ島温泉」が有名ですが、
水がとてもきれいな地域で、山葵(わさび)の栽培もされています。
ここで採れた山葵は風味とても良く、辛さのなかにほんのり甘味もある一級品です。
それだけでなく、日本で最も高地で栽培される「茶畑」もあります。
静岡市の良さは海・街・山が近距離にあるところです。用宗から1時間程度でこんな自然豊かな地域に行けます。
梅ヶ島でわさび堀り体験や茶摘み体験をしてから用宗に来るも良し、
用宗で海を満喫してから梅ヶ島の大自然をトレッキングするも良し、
いろんな体験が静岡ではできます。
気になる方は是非お問い合わせください。